ユメのチカラ: 先行評価(Eager Evaluation)勉強法とトラブルシューティング

新人プログラマのよしおかです。どうぞ、よろしくお願いいたします(ぺこり)。という日々を送っている。日々のトラブルシューティングの話なんかをここに記したい。 そもそもAsianux Mobile Midinux 2.5Jというのは、Intel Moblin(http://www.moblin.org)準拠なのでいろいろお作法が違う。 debianのパッケージング方法なんかも一から勉強である。最近はインターネットのおかげで高速道路が整備されているので、必要なマニュアルは全てオンラインで入手できる。debianのドキュメントの充実度は目をみはるものがある。一見遠回りのようでいても、ドキュメントをひととおりざっと眺めてみることは、重要である。何か問題にぶちあたったときにググって断片的な回答を発見するのではなく、まづマニュアルにあたってじっくり仕組から理解をする。すぐに回答にたどりつかないように見え

[hamasta]

あらゆる勉強って先行投資だ。　じゃあ、特にでっかい投資が数学と物理学かな？？

[hnw]

「遅延評価勉強法」に対するモヤモヤ感を解消してくれるエントリ。向き不向きの差もある気がします。僕はチュートリアル形式のイントロを読んでいるとイライラしてリファレンスマニュアルを読み始めるタイプです。

[suginoy]

吉岡さんの状況判断が追体験できる

[jitsu102]

まずはマニュアル。先行投資大事。

[yshigeru]

遅延評価学習法に対する先行評価学習法。先行投資は大切ですねって話。

[daisukebe]

よくわかる。なにはともあれマニュアル

[blanketsky]

「ドキュメントを読む時間(投資コスト)は低い」とかサラッと言えるのがすごい。

[i_alm_sphere]

トラブルシューティングの際の、思考の流れが記載してある。こういのは、若い子に言葉で説明しようとしてもなかなか難しい。なんかあったらこのエントリを紹介してみよう。

[lapis]

同意

[hiromark]

基本的に同意。先行評価と遅延評価の上手な使い分けが大切なような気もする。

[takuya-itoh]

"問題を一歩一歩理解していくといくプロセスがトラブルシューティングの王道である。"

[hyoshiok]

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