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帰ってきた「東京のアメリカ人」 | いまさらですが「雷句誠の小学館提訴」について考える
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帰ってきた「東京のアメリカ人」 | いまさらですが「雷句誠の小学館提訴」について考える
1996〜99年ソフトバンクパブリッシングで連載の「東京のアメリカ人」「新東京のアメリカ人」がBlogとして... 1996〜99年ソフトバンクパブリッシングで連載の「東京のアメリカ人」「新東京のアメリカ人」がBlogとして帰ってきた。 ビデオキャプチャー情報,Everquest2情報,ならびにお得情報を紹介していくので,よろしく! 今回は通常のテーマからかなり離れた内容となるが(というか、このブログってテーマがたびたび飛んでおりますが−汗;)、小学館発行週間マンガ雑誌「少年サンデー」で人気連載「金色のガッシュ」を最近終了した漫画家の雷句誠先生が出版元の小学館を、マンガ原稿5枚の紛失に対し(及び紛失に関して小学館の対応の不満も含む)提訴した。 提訴してからほぼ1ヶ月過ぎたことに関していまさら書くのも心苦しいが、恥ずかしながら本件を知ったのが今日だったため本日の掲載となる。 以前日本漫画の輸入/権利交渉を経験し、その後何度かフリーで漫画やアニメの英訳、更に漫画ではないもののパソコン雑誌の編集を