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『街場の文体論』韓国語版についての質疑応答 - 内田樹の研究室
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『街場の文体論』韓国語版についての質疑応答 - 内田樹の研究室
『街場の文体論』の韓国語版が出る。訳者の金さんからいくつか質問が届いた。 ネット書店の「YES24」... 『街場の文体論』の韓国語版が出る。訳者の金さんからいくつか質問が届いた。 ネット書店の「YES24」が出している「チャンネルYES」というネット・マガジンの広報のためのインタビューである。それにこんなふうに回答した。 問1先生のおっしゃる「クリエーティヴ・ライティング」とは、単なる文章の書き方やライティング・テクニックというより、人間と言語に対する深い理解である,というふうに受け止めています。文章を書く行為において最も重要なことは何でしょうか。 「宛て先」だと思います。本でも繰り返し書きましたけれど、私たちの身には「何を言っているのかはわからないが、それが自分あてのメッセージであることはわかる」ということがしばしば起こります。なぜそれが自分あてのメッセージであることがわかったのかは自分にも説明がつかない。でも、自分がその「宛て先だ」と確信できる場合にしか、メッセージを理解しようという意欲は