「若い時はワークライフバランスなんて考えず、たくさん働け」という人の気持ちについて。

最近、何かと長時間労働は問題になる。 「長時間労働は悪だ」 「効率よくやろう」 「残業してはいけない」 全くそのとおりだ。長時間労働は体に良くない。来る日も来る日も仕事ばかりしていて、ある日突然体調不良を訴え、そのまま会社に来なくなった人もたくさん見た。 だが一方で「若い時はワークライフバランスなんて考えず、たくさん働け」という人もいる。なぜこれほど食い違うのだろうか。 —————- 前職では、長時間労働は常態化していた。少ない日でも1日12時間、多い時には18時間働く生活を続けた。 また、面接や様々な会議は、平日は皆が集まれないため大抵土曜日に設定されていた。 日曜日は1周間の中で唯一休める日だが「合宿」ということでテキストの作成やコンサルティングツールの制作などの仕事が入る時もしばしばあった。 つまり、人生は働くか、寝るかのどちらかだった。 当時、長時間労働が「良くない」という認識はほ

[arrack]

御託はいいから金よこせ

[nntsugu]

せやねん。人それぞれ。長時間労働でも得るものは有るんだから、楽しめる人は楽しんだらええねん。無理にやる必要はない。

[nilab]

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[neunzehn]

“そこまでして「できる人になりたい」といえる自体が、一種の特権かもしれないと。それは幸運を持つ人間の奢りであり、全ての人に等しく機会があるわけではない。 人にとても勧めることが出来ないし、誰もが得る”

[kogumatan]

よくわかる。同業種の旦那が仕事人間で、社会人年数が同じなのに差がすごい。けど真似できない。でも本人は５年で慣れてきて高揚してるように見える。

[bedtown]

でも手柄(報酬)はお上の方がたんまりやしワークライフバランス重視でいいですわ。

[yoshikidz]

慣れてしまった後に、周りがペースが合わないのが一番苦痛になってしまう病

[nestplus2]

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