ボンクラ360魂: 【Lemonade Ltd.】子供たちのレモネードスタンド

子供たちが経営するレモネード屋台という風習を最初に眼にしたのは、確かなんかの映画だったと思う。或いはドキュメンタリーだったか。 自宅の前に、手書きの看板を出して、テーブルの上にプラスチックコップとレモネードの入ったピッチャーを置いて。 最初はままごとの類かと思ったが、通りがかる大人がちゃんとお金を払ってレモネードを購入する様を見て、ちょっとびっくりした。 労働の大切さや経済の仕組みを学ばせるとか、幼いうちから自立する精神を養うなど、一種の教育として、あの風習は受け継がれているのだろう。 もちろん、子供たちにとっては、小遣い稼ぎの意味もあるだろうし。 ゲームの中などでは、Fallout 3にこのレモネードスタンドが出てきたのが、記憶に新しいところだ。 Vault112のシミュレータ仮想世界に登場する平和な田舎町で、ティミー・ネウスバウムとかいうガキが営んでいたでしょ？あのガキ、速攻泣かせちゃ

[ABA]

XBLIGのレモネード売るだけゲー。昔PC-6001でスーパーマーケットを題材にした似たようなゲームなかったっけ。仕入れ量とか決めてライバル店と競うの

[mickoh]

＞デキの悪い中学生の夏休み課題工作みたいなゲーム