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book-read: 塚瀬進(2004)『満洲の日本人』吉川弘文館(2004.9.20初版発行)
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book-read: 塚瀬進(2004)『満洲の日本人』吉川弘文館(2004.9.20初版発行)
BOOK-READ読んだ本読んだBOOK-READ読んだ本読んだBOOK-READ 読んだ本(主に... BOOK-READ読んだ本読んだBOOK-READ読んだ本読んだBOOK-READ 読んだ本(主に新書や文庫などの一般書、例外あり)の個人的な感想を書いています 「一九世紀末に日本人が満洲に流入してから満洲事変(三一年)までの期間をとりあげ、日本人が満洲でしていた活動を具体的に明らかにし、その意味や問題点に考えることを目的にしている。」(「はじめに」1-2頁)という本である。 松原一枝『幻の大連』(http://book-read.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/20082008320_6ad0.html)を読んだあと、たまたま図書館の書架で見かけ、「満洲」つながりで興味を持ち読んだ。 当時の、『満洲日日新聞』等各種資料に基づいて、当時の様子を具体的に描いており、興味深く読み進めることができた。 「おわりに」の末尾に「日本人として海外で生