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【レビュー・書評】:マイクロファイナンス [著]菅正広 - ビジネス書 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)
マイクロファイナンス [著]菅正広[掲載]2009年11月1日[評者]加藤出(エコノミスト)■公と民の限界 第... マイクロファイナンス [著]菅正広[掲載]2009年11月1日[評者]加藤出(エコノミスト)■公と民の限界 第三の道提唱 マイクロファイナンスといえば、バングラデシュのグラミン銀行と同行のユヌス総裁がノーベル平和賞を受賞して以来広く知られるようになった、貧困から脱却するための少額無担保融資などのことである。 日本ではこれまで、マイクロファイナンスは開発途上国のためのものという印象が強かった。評者も、1人あたりGDPが小さい最貧国で有効なビジネスモデルと思い込んでいたが、本書はそういった固定観念を打ち壊してくれる。 現在マイクロファイナンスは米英仏など先進国も含む130カ国で実施され、利用者は1億5千万人、貸し倒れ率は2%だという。マイクロファイナンスへの投資は、投資リターンの観点からも有望視されている。 著者は日本の貧困の現実を直視する重要性を強く主張している。約5日に1人の割合で餓死者が
2009/11/05 リンク