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A BUG IN YOUR EAR アメリカの広告・メディア事情 雑誌の表紙は広告スペースではない と言い切れるか
大きな変革期にあるメディア業界、広告業界のこれからを考えるヒントになりそうな、アメリカの業界動向... 大きな変革期にあるメディア業界、広告業界のこれからを考えるヒントになりそうな、アメリカの業界動向を紹介します。 いま発売中の米『エスクァイア(Esquire)』2月号は、あろうことかオバマ大統領のイラストの顔の部分が切り抜きの扉になっており、開くと掲載記事の引用と並んで、ディスカバリー・チャンネル(Discovery Channel)の新番組、「One Way Out」の広告が現れる仕組みになっている。このスペシャル・ユニットのお値段は、製作費と本文1ページ広告の掲載料と合わせて25万ドル。同誌は6月号でも、表紙にプルタブのついた広告(広告主はBMW)を予定しているとのこと。 広告不況の中、斬新なアイデアで売り上げを確保しようとする努力の見本のような広告だが、これにコンデナスト社の『ポートフォリオ(Portfolio)』誌が疑問を呈している。米雑誌編集者協会(American Societ
2009/01/29 リンク