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「安倍政権」と「東南アジア的縁故主義」を比較すると見えてくる“問題点” | 文春オンライン
▼〈続報真相 東南アジア的「縁故主義」と日本 忍び寄る「独裁」の影〉 6月30日、毎日新聞夕刊(筆者... ▼〈続報真相 東南アジア的「縁故主義」と日本 忍び寄る「独裁」の影〉 6月30日、毎日新聞夕刊(筆者=井田純) 森友・加計学園をめぐる問題で、珍妙な愛国教育が「戦前回帰」と指摘され、官僚の忖度がナチス・ドイツの「先回り服従」などと比較されて久しい。 こうした歴史の参照はもちろん大切だが、二言目にはやれ東条英機だ、やれヒトラーだとの批判は食傷気味だ。まして安倍晋三政権を叩けるのであれば、どんな強引な歴史の引用でも許されるといわんばかりの言説は、穏健なひとびとの反発を招きつつある。ワンパターンな攻撃は、批判の矛先をかえって鈍らせかねない。歴史を生業とするわたしも、深く自省しているところである。 そんななか、毎日新聞の特集ワイドの記事にはハッとさせられた。東南アジア諸国の縁故主義と安倍政権のそれを比較検討する、新鮮な試みだったからだ。 筆者の井田純は、かつて東南アジア諸国に駐在した記者。かれは、
2017/08/25 リンク