エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
きまぐれな日々 蒋介石を批判しなかった右翼に中国を批判する資格はない
昨日(4月28日)のテレビ朝日「TVタックル」で、チベット騒動や北京五輪などについての議論がされていた... 昨日(4月28日)のテレビ朝日「TVタックル」で、チベット騒動や北京五輪などについての議論がされていた。 自民党議員や民主党タカ派の長島昭久、それに評論家の金美齢らが中国批判一辺倒の論陣を張ることは十分予想できたが、驚いたのは大谷昭宏が彼らと一緒になって中国批判の大合唱に加わっていたことだ。 これに対し、張景子という名の元「北京放送キャスター」だという中国人女性が中国批判の矢面に立って、中国共産党を弁護する論陣を張っていた。私は普段は「TVタックル」などの平日の政治バラエティ番組はあまり見ないので知らなかったのだが、この種の番組によく出てくるらしい。本人はどういうつもりかわからないが、テレビ局は明らかに張氏を視聴者が怒りをぶつけるターゲットに設定している。昨日の「TVタックル」はそれがよくわかる露骨な番組作りだった。 中国政府の人権抑圧は、その張景子でさえ認めている。だが、私が面白いと思っ
2008/04/30 リンク