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アニデレ視聴メモ20:9話 経験の共有/格差の解消 :ゲームは飽きるまで - ブロマガ
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アニデレ視聴メモ20:9話 経験の共有/格差の解消 :ゲームは飽きるまで - ブロマガ
A:やっぱりそうだ。シンデレラプロジェクトでは8話以降、アイドルたちのひとつひとつの経験が「私達の... A:やっぱりそうだ。シンデレラプロジェクトでは8話以降、アイドルたちのひとつひとつの経験が「私達のもの」として共有化されている部分がある。9話冒頭でいきなり大勢の発売イベントが集まっている状態からスタートするのには、それしか考えられない。ぐーたらをしていた杏が仲間とともに歩こうとしているのも、元来の性格はあるだろうが、それ以上にこれまでの体験を知っているからのように見える。 7話までの長大なプロローグを経て、バラバラだったシンデレラプロジェクトはお仕事の経験をみんなで共有できるものになってきたらしい。8話での「お当番回」以来、ライブステージへの抜擢や先行CDデビューという格差が影を潜め、みくも周りが先にデビューしていくというのに、落ち着いてCIにツッコミを入れている。バックダンサーの経験こそ先にデビューする優遇として認識されていたものの、着ぐるみのお仕事、交通安全イベントのお手伝い、CDデ