国連拷問禁止委員会で参加者が笑ったことに上田人権人道大使が「黙れ」と連呼して話題に!!笑った理由は言い間違いだった!! | コモンポスト

国連拷問禁止委員会において上田秀明人権人道大使が、日本の司法について説明している最中に参加者が笑い出したことについて「シャラップ！」と怒鳴る映像が大きな話題となっています。とりあえず映像をご覧ください。 このシーンは、アフリカ・モーリシャスの委員から、日本の被疑者取調べに弁護士人の立ち合いがないこと、非常に有罪率が高いこと等について「日本の刑事司法は中世」だと非難されたことへの反論をしている場面です。 これに対して上田大使は「日本は世界一の人権先進国だ」と開き直りとも思える発言をしました。またこのとき、本来なら「Japan is not in the middle ages.(日本は中世じゃない)」と言うべきところを「Japan is not in the middle age.(日本は中年じゃない)」と発言しました。 このことに参加者からは笑いが起きますが、上田大使はさらに「なぜ笑うんだ

[altocicada]

ああ、そういう話なのか。　”「Japan is not in the middle ages.(日本は中世じゃない)」と言うべきところを「Japan is not in the middle age.(日本は中年じゃない)」と発言しました。”

[urashimasan]

デマ拡散中。言い間違いや英語力のせいで笑われたわけじゃない。人道に対する認識を問われた際に、人間として恥ずかしい態度で応じたから笑われたのだ。http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20130605-00025470/