金正日総書記の急死と今後のキーマン « クーリエ・ジャポンの現場から（編集部ブログ）

朝鮮半島担当のhyangです。 本日正午、北朝鮮の国営メディアである朝鮮中央放送と中央通信が金正日総書記の死亡について報道しました。 朝鮮中央通信は訃報、国葬に関する報道とともにこのような記事を配信していま...朝鮮半島担当のhyangです。 本日正午、北朝鮮の国営メディアである朝鮮中央放送と中央通信が金正日総書記の死亡について報道しました。 朝鮮中央通信は訃報、国葬に関する報道とともにこのような記事を配信しています。 タイトルは「金正日同志の疾病と逝去原因に対する医学的結論書」です。 偉大なる領導者金正日同志は心臓と脳血管疾病で長いあいだ、治療を受けてきた。 度重なる精神的、肉体的過労によって主体100（2011）年１2月17日、運行する列車のなかで重症急逝心筋梗塞と、心臓性ショックが併せて発症した。 主体100（2011）年12月18日に行われた、病理解剖検査では疾病の診断

[CavalleriaRusticana]

そうかなぁ。＞　「金正日総書記の腹違いの弟で現在ポーランド大使を務める金平一。」

[SasakiTakahiro]

金正恩が北朝鮮のリーダーとなるにはまだ準備が整っていないというのが、多くの日韓の専門家の見かた。

[paravola]

軍部がクーデターを起こした場合、次期リーダーとして浮上しそうなのが金正日総書記の腹違いの弟で現在ポーランド大使を務める金平一

[tetsu_1895]

金正日総書記の急死と今後のキーマン