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ポータビリティの高い数値型 | 闇夜のC++
符号付か否か、あとは型の持つbit数などを踏まえたエイリアスを用意することでタイピング数の削減と統一... 符号付か否か、あとは型の持つbit数などを踏まえたエイリアスを用意することでタイピング数の削減と統一的な名前規則でコードを分かりやすくしようという意図が感じられます。 一定規模以上のプロジェクトになると、ほぼ必ず上記のような型の再定義ファイルがあるように感じます。既視感のある人も多いのではないでしょうか。 ただ、上記の例は非常にポータビリティに欠ける為、行うべきではありません。 ユーザーが「intの別名はs32」と定義したところで、実際にs32のサイズが32bitになる保証はどこにもありません。 サイズが保証された数値型を標準が用意してくれているので、そちらを使うようにしましょう。