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【昔語り2】紙テープに未来を託そう - 花岡ちゃんに花束を
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【昔語り2】紙テープに未来を託そう - 花岡ちゃんに花束を
アキバ昔語り 今回はちょっと大物です。そう、あの紙テープ装置の登場です。科特隊の隊員や南部博士が目... アキバ昔語り 今回はちょっと大物です。そう、あの紙テープ装置の登場です。科特隊の隊員や南部博士が目視で読んでいたアレです。 そもそも、紙テープに穴をパンチして情報を保存するさん孔テープは、コンピュータ時代以前から電信などの電気通信に使われていましたが、それは一部の専門家が知るところでしかありませんでした。しかし、コンピュータが時代の寵児として脚光を浴びはじめた1950年代ごろから、点滅するランプやラインプリンタとともにコンピュータのシンボルとしてメディアへの露出が増え、不規則に穴のあいたさん孔テープは、一般の人々にも未来的なイメージのアイコンとしてなじみの深いものとなっていったようです。 僕が覚えているのは駄菓子屋で売られていた「電信テープ」です。おそらくは電報かなんかで使用した紙テープ(もちろん何らかのデータがパンチされている!)を直径10センチくらいに巻き、どぶ漬けで赤や青に着色したも