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ナベアツのアホ芸は差別である - the deconstruKction of right
http://news.livedoor.com/article/detail/3696173/ とhttp://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20080623/121... http://news.livedoor.com/article/detail/3696173/ とhttp://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20080623/1214243653 を読んでて思った。 しかし、このことを語るために見ないわけにもいかない。そこで、「世界のナベアツ」による芸の動画をいくつか鑑賞した。例の「3の倍数」の芸や、その他の芸も見たが、それなりに面白いと言えるものばかりだった。だが、これのどこに障害者との関係があるのだろうか? いや、別にこういうことを言っても擁護にはなっていない。まず、差別ではないと言いたいのが先にあっていっていると思う。けど俺はこれは違ってて、差別なのだと認めたほうがいいと思う。だからと言ってこの芸を規制すべきだとはまったく思わない。むしろ、やってはいけない、禁止があるからこそ、それを逸脱した瞬間が面白いのではないか。 笑いと
2008/06/26 リンク