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RubyでMabyeモナドを実装してみた。 - このブログは証明できない。
最近、Haskellやってません。今日は、Scalaの基本文法を読んでました。いいですね、Scala。いや、それよ... 最近、Haskellやってません。今日は、Scalaの基本文法を読んでました。いいですね、Scala。いや、それよりHaskellを。モナド。モナド、意味わからん。理解しなくても使える気もしますが、それもなんだか気持ち悪い。モナドをある程度(圏論まで踏み込まず)理解するには、どうすればいいでしょうか。 Maybeモナド?それ、Rubyでできるよ。え、できるの?できるかな?やってみましょう。やりましょう。 失敗するかもしれない処理をうまいことやってくれるMaybeモナド。まず、Haskellで。サンプルコードは、「あどけない話」(Haskellと言えば!)から。 Haskell とモナド - あどけない話 db = [("alice", [("title", "Ms."), ("job", "sales")]), ("bob", [("title", "Mr."), ("job", "eng
2010/09/18 リンク