エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
D_DevLogWindows Vistaでマスターボリュームを変更する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
D_DevLogWindows Vistaでマスターボリュームを変更する
Windows Vistaではミキサーがプロセス毎に制御出来る要になったのに伴い、以前のAudio Mixer APIではマ... Windows Vistaではミキサーがプロセス毎に制御出来る要になったのに伴い、以前のAudio Mixer APIではマスターボリューム値の設定/取得ができなくなりました。 代わりにVistaではCore Audio APIを使用します。 DelphiからCore Audio APIを使用するには、SDKのendpointvolume.h/mmdeviceapi.hをコンバートするか、タイプライブラリの取り込む必要があります。 後者の場合はVistaに開発環境がインストールされている必要があるので、今回はヘッダから必要な部分を手動でコンバートしました。 サンプルコード(拡張子をzipに変更してください) なお再生デバイスではなく、録音デバイスを制御する場合はIMMDeviceEnumerator.GetDefaultAudioEndpointでeRenderではなくeCaptureを指