Raspberry Piで無線LANの反応が悪い時の対処法 | ものづくりエクスペリメント

Raspberry Piで無線LANアダプタを使っていて、しばらく放置するとSSHの入力の反応が悪くなったり、下手するとネットワークへの接続が切断されたりすることがあります。 対処法は無線LANアダプタの設定を変更することです。それでいつでも素早くアクセスできるようになります。 Raspberry Pi向けの無線LANのUSBアダプタの購入や基本的な設定は、Raspberry Piに無線LANのUSBアダプタをつけるを参考にしてみてください。 パワーマネジメント機能をOFFにするRaspberry Piで無線LANの反応が悪い原因は、無線LANのUSBアダプタのパワーマネジメント機能が�ONになっているためです。 パワーマネジメント機能が�ONになっていると、しばらくアクセスがないと、電気を節約するために省エネモードになります。この省エネモードがSSHの入力を鈍らせたり、悪い時にはネットワ

[nobeans]

なんか固まるなーと思って切り分けてみるとNWっぽくて調べてみたらこれだった

[mikage014]

いろいろ試した結果WiFiのAPを再起動したら直った

[hiroomi]

“パワーマネジメント機能を完全にOFFにしてしばらく使っていると無線LANのUSBアダプタがほんのり温かくなりました。私が使っているPLANEXのアダプタは問題なさそうですが”

[hopekuson]

wifiで接続してたらターミナルの画面が固まる問題、これで解決したっぽい

[quick_past]

なんだかよくわからないけどとりあえずいじくってみる。ってのはちょっと怖い

[siriusjack]

“Raspberry Piで無線LANの反応が悪い時の対処法”