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先見日記 Insight Diaries
『40歳の童貞男』 浅草にて 『40歳の童貞男』というタイトルを聞いて、その映画を観ないわけにもいかな... 『40歳の童貞男』 浅草にて 『40歳の童貞男』というタイトルを聞いて、その映画を観ないわけにもいかない。数年前から、みうらじゅん画伯が童貞を「DT」と言い換えて称揚し、あまつさえ「童貞力」などという謎のパワーを喧伝していた矢先である。アメリカからもこの“性エネルギーを性以外のことに費やす”ことへの全肯定が生まれたのか……と思いきや、『40歳の童貞男』、要するに王道のセックス・コメディ、中年版なのであった。 40歳にしていまだ童貞のアンディが、初体験をするまでの七転八倒。年のことさえのぞけば、つまりは青春セックス・コメディとまったく同じ筋立て。しかし、情報過多の現代、若者に初体験への純粋な憧れが失われているだけに、かつてのその手の映画にあった甘酸っぱい味がじんわりしみてくるのも事実である。 ただ、童貞アンディはフィギュアを集めていたりする男で、すなわちオタクという設定で事が進む
2006/07/25 リンク