エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新聞に未来はないのか: メディア探究
新聞というメディアに未来はないと言われる。 いずれ紙でニュースを読むのはパソコンを扱えないシニア層... 新聞というメディアに未来はないと言われる。 いずれ紙でニュースを読むのはパソコンを扱えないシニア層だけになってしまい、ほかの世代はネットで無料でニュースを読むようになる(なっている)。わざわざ金を払って新聞を取る人が減り、発行部数が減れば当然広告も逃げ出す。 紙という媒体を捨てて、通信社のようなニュース配信会社になればいいという意見もある。だがヤフーやライブドアといったポータルサイトへのニュース配信料なんて微々たるもの。googleニュースなどのニュースアグリゲーターなんて新聞社に金も払わず、ロボットが巡回して集めたニュースの見出しを掲載している(前エントリー参照)。 これまでの収益源は購読料と広告の2本立でだったが、じゃあテレビのように視聴者からは金を取らず、広告だけでやっていく道はどうなのか。 ひとつは、媒体は紙のままのフリーペーパー。欧米の都市部ではすでに隆盛を誇っているし、既存新聞