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大人の食べ歩き:鈴木屋(もつ焼)
鈴木屋(もつ焼) カテゴリー:3.今夜の止まり木 大阪は十三の最寄りだった私の祖父母家の近くには、た... 鈴木屋(もつ焼) カテゴリー:3.今夜の止まり木 大阪は十三の最寄りだった私の祖父母家の近くには、たくさんのホルモン焼屋がありました。 いつもいつも美味しそうな匂いが漂っているのですが、「まだ子供の行くところではない」と言われ、いつか大人になったら「ホルモン焼を食べるゾ」と思いながら「おばあちゃん家」に通った記憶があります。 関西でいうホルモンとは脂肪を残した小腸のことを指すようで、大阪弁で「ほおるもん」つまり捨てる物だからホルモンとなったとの説も聞きますが、本当のところは定かではありません。揚げ玉を「天かす」(天ぷらを揚げた後のカスという意味でこちらの方が正確なんですけど)と言ったり、濃厚なソースを「どろソース」と呼んだり。口にするものだからと気取ったりしない大阪食文化の底力を感じてしまいますね。 一方「もつ」は臓物のもつから出た言葉で、もともとは食肉を扱う専門業界用語だそう。ホルモン