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札幌の一極集中進む北海道で、人口を増やした町とは?
北海道の2015年国勢調査(速報)が発表され、道内の人口は538万3579人だった。10年の前回調査(確報)よ... 北海道の2015年国勢調査(速報)が発表され、道内の人口は538万3579人だった。10年の前回調査(確報)より2.2%減り、下落幅は前回と同じで過去最大となった。ピーク時の1995年(569万2321人)に比べると約30万人減っており、現在の旭川市の人口分が消えたことになる。道統計課は「自然減に加え進学や就職で道外に流出する社会減が全体を押し下げた」と分析している。市町村別では道内179市町村の9割超にあたる171市町村で減少、一方で札幌市は2.1%増の195万3784人となり、一極集中が一段と進んでいる現状が浮かんだ。 4万239人が増えた札幌市は、就職や進学による「社会増」が数字を押し上げた。サービス産業である第三次産業の比率が全産業の約95%を占めていることや、観光の玄関口であることが理由だと考えられている。しかしその札幌でも自然減は09年に始まっており、「人口はまもなく減少に転じ