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60代はシニアではない。人生100年時代、「シニア扱い」を拒む
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60代はシニアではない。人生100年時代、「シニア扱い」を拒む
リサーチ・アンド・ディベロプメントが100回の65~74歳の女性の座談会の内容をレポートして発表。参考デ... リサーチ・アンド・ディベロプメントが100回の65~74歳の女性の座談会の内容をレポートして発表。参考データから「シニアとは」の回答が64歳と5年前に比べ2歳上昇。「シニア扱い」を拒むシニア像を指摘 厚労省の推計では2017年の平均寿命は男性81.1歳、女性87.3歳となっている。これはあくまでも平均値で現在55~60歳の男性の「2人に1人」は90歳超、女性の半数は100歳近くまで生きると推定されている。人生100年時代と呼ばれる所以だ。 医療技術の進歩により単純に寿命が延びているだけでなく、医療技術の進歩と保健知識の普及も相まって健康寿命も延びている。現在の60歳代は昔の同世代と比べ元気で活動的だ。年金制度の改革や働き方改革を背景にフルタイムで働く60代は急増している。たしかに60歳代を高齢者あるいはシニアと呼ぶにはしっくりこない時代になってきたと言えるかも知れない。 マーケティング業の