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●「消費増税は真に日本に必要なのか」(EJ第3703号)
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●「消費増税は真に日本に必要なのか」(EJ第3703号)
本号は今年はじめてのEJです。今年もEJをよろしくお願い いたします。2014年4月1日から消費税... 本号は今年はじめてのEJです。今年もEJをよろしくお願い いたします。2014年4月1日から消費税が今までの5%から 8%にアップします。さらに計画では、2015年10月から8 %が10%に引き上げられます。無茶苦茶な暴挙です。 普通であれば、そういう無謀な増税を決めようとすると与党に 強い批判が行き、政権がひとつやふたつ崩壊するのは不思議では ないのです。5%を2倍の10%に引き上げるのですから、世紀 の大増税といえます。 そもそも消費税増税10%を掲げて2010年の参院選を戦い 勝利したのは自民党なのです。衆参のねじれはこのとき生じてい ます。しかし、増税を公約に掲げて勝利したといっても、そのと きの自民党は野党だったのです。 野党の公約というものは、政権交代の可能性のあるときは別と して、国民はあまり重視しないものです。実現する可能性が少な いからです。もし、民主党が菅政権ではなく、