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真の英語力をつけるための50の気づき: 第12の気づき:身につけるべき単語数
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真の英語力をつけるための50の気づき: 第12の気づき:身につけるべき単語数
前回まで、理解語彙ではなく使用語彙を増やすべき、ということをお伝えしてきましたが、ではどのくらい... 前回まで、理解語彙ではなく使用語彙を増やすべき、ということをお伝えしてきましたが、ではどのくらいの数の単語を身につければいいのでしょうか。 日本語と英語とでは身につけるべき語彙数も、実は全然違うのです! 日本語で最も頻繁に使われる単語の上位500語が日常生活の言葉のどのくらいを占めるかというと、約50%です。つまり、この500語を知っていれば日本語の約半分が分かるという事になります。 しかし、英語の場合だとこの500語で理解できる割合は 80% 近くに跳ね上がります。 そして、頻度上位2000語を覚えたとしたら、英語の9割以上が分かる事になります。 でも、日本語の場合には1000語を覚えてようやく6割、2000語を理解できるようになったとしても言葉の7割しか分からないのです。 数字の話なので、わかりやすいように、もう一度。 日本語で500語→50%わかる えいごで500語→80%わかる!!