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日本における新自由主義改革への合意調達 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
一昨年、後藤道夫氏の著書を紹介する形で、リベサヨがネオリベへの道を掃き清めたんだという話をしまし... 一昨年、後藤道夫氏の著書を紹介する形で、リベサヨがネオリベへの道を掃き清めたんだという話をしましたが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_a90b.html(リベじゃないサヨクの戦後思想観) この後藤氏と極めて近い立場にいると思われるゴリゴリサヨクの渡辺治氏が、ハーヴェイの『新自由主義』の巻末付録で日本の新自由主義について論じていて、やはり後藤氏と同様、戦後リベラルサヨクとは距離を置いていた正統派マルクス主義者であるだけに、(自分たちについてはともかく)リベラルサヨクの弱点については極めて的確に指摘しています。304ページ以下のところですが、 >イギリス、アメリカの新自由主義的合意にとっても、ハーヴェイが強調するように、「自由」の理念が決定的な役割を果たしたが、日本の場合には、とりわけ反国家主義、反官僚主義、そして
2008/01/22 リンク