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峰崎直樹さんのメルマガから - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
現在内閣官房参与をされている峰崎直樹さんのメルマガ「官邸お庭番日誌」に、大変わが意を得たりという... 現在内閣官房参与をされている峰崎直樹さんのメルマガ「官邸お庭番日誌」に、大変わが意を得たりというべき表現を見つけました。 峰崎さんは、鉄鋼労連、自治労を経て社会党、民主党の議員をされ、財務副大臣退任後は内閣官房参与として「官邸お庭番」をされています。 昨年11月の北大シンポ(権丈、宮本、山口の各先生)の際にご挨拶をさせていただきました。 その「お庭番」のメルマガに、与謝野大臣の下で進められ始めた社会保障改革集中検討会議について書かれている中に、こういう表現がありました。 >この事は自民・公明連立政権時代の福田・麻生政権の時代に策定された二つの審議会の結果を継承し、年金・医療・介護といった高齢者に偏っていた社会保障を、新たに全世代型に変えていくことを付加していくことになる。 その意味では、大きな社会保障政策の転換がなされようとしているといってよい。 この点について、ともすれば福田政権と麻生政
2011/02/09 リンク