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沢村凜さんの労基萌え - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
本日発売された『世界』5月号ですが、他の記事はやはり結構既視感があるのに対して、沢村凛さんの「デ... 本日発売された『世界』5月号ですが、他の記事はやはり結構既視感があるのに対して、沢村凛さんの「ディーセント・ワーク・ガーディアンを絶望させないために 労働基準監督官というマイノリティ」は、本邦初の労基小説を書いた沢村さんの、労基世界発見の心の旅路を描いたなかなか読み応えのある作品です。 たとえば、『DWG』出版後、労基官と懇談する機会を重ねるうちに気がついたこと: ・・・入職2,3年目の新人さんは、もっと早く成長したいともがいていた。キャリアが10年前後の中堅組は、まさに脂がのっている風に、苦労さえも溌剌と語った。ここまでは、スペシャリストの職場として大変に健全で頼もしく思える。ところが、20年以上のベテラン、管理職になろうとしている人たちは、静かに絶望していた。 そう見えるのか・・・と思い当たる人々もいるのでしょうか。 最後のところは、いかにもなるほどな、という感じです。 ・・・『DWG
2013/04/09 リンク