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介護職は専門職か技能職か?@『労基旬報』2020年8月25日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
近年、介護労働力不足が大きな問題となっています。政府は介護労働力確保のため様々な対策を講じていま... 近年、介護労働力不足が大きな問題となっています。政府は介護労働力確保のため様々な対策を講じていますが、それが迷走する一つの原因に、介護職を職業の階層構造の中でどう位置付けるかという根本のところが必ずしも明確でないことがあるようにも思われます。一方には(旧厚生省以来の)介護職を専門職と位置づけようという考え方があり、他方には(旧労働省以来の)介護職を技能職と位置づける考え方があります。外国人介護労働力政策をめぐる錯綜も、この考え方の違いがいくつもの制度分立の原因になっているようです。そこで今回は、この二つの考え方の対立に注目しながら、介護労働力をめぐる政策の流れを概観したいとおもいます。 1987年5月に成立した社会福祉士・介護福祉士法は、厚生省が介護労働力を医療労働力と同じような職業資格制の下に囲い込もうとした試みでした。同法において、「介護福祉士」は「専門的知識及び技術をもつて、身体上又
2020/08/24 リンク