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脳性麻痺児の家庭における姿勢管理:ディスキネティック型四肢麻痺: リハビリから正常発達を考える
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脳性麻痺児の家庭における姿勢管理:ディスキネティック型四肢麻痺: リハビリから正常発達を考える
障害をもって生まれたお子さんの運動発達や育児について、小児分野の認定理学療法士(発達障害認定理学... 障害をもって生まれたお子さんの運動発達や育児について、小児分野の認定理学療法士(発達障害認定理学療法士)の立場で情報発信しています。 こんにちは ブログへの訪問ありがとうございます 今回は、ディスキネティック型四肢麻痺の家庭における姿勢管理について考えていきたいと思います ディスキネティック型四肢麻痺は、痙直型四肢麻痺と同様重度な身体麻痺を呈するので、日常の姿勢管理はとても重要です 頸直型四肢麻痺と違う部分は、『筋の緊張が一定ではない』ということが大きな違いです 『筋の緊張が一定ではない』とは、常に筋緊張が高くなったり、逆に低くなったりを不規則に繰り返していくということです また、どちらかというと筋緊張が高い状態が多く、上肢は屈曲パターンをとりやすく、下肢は伸展パターンをとりやすいという特徴があります さらに、原始反射の影響も受けやすく、不規則な身体運動パターンを自身でコントロールすること