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余震の中で新聞を作る54〜石巻・三陸再訪/1枚の写真
津波で子どもを亡くした親が集う「つむぎの会」の取材以来、ひと月ぶりの気仙沼でした(49回『悲から... 津波で子どもを亡くした親が集う「つむぎの会」の取材以来、ひと月ぶりの気仙沼でした(49回『悲から生をつむぐ』参照)。「震災の取材で私が出会った人が、どんな新年を迎えているか、訪ねたい」という同僚の写真部・門田勲記者に同行して、1月5日、今回は仙台から2時間半の冬道を。車の外に少し出るだけで体が冷え切るほどの北風と雪に、気仙沼の町は薄白く霞んでいました。 3月11日の大津波でほとんどの建物が流され、荒れ野のような風景に無人の低層ビルがぽつりぽつりと立つ魚市場前、前日に近海マグロ船が正月明けの初水揚げをした漁港、仮設の店が集まって生まれた「復興屋台村 気仙沼横丁」を回って、車は鹿折(ししおり)川沿いに開けた街、鹿折(ししおり)地区に入りました。 『津波は、海岸から1.5キロ離れた国道45号まで押し寄せた。その後、火災が起きた。火は、JR大船渡線の鹿折唐桑駅前一帯を包んだ。今も焦げ臭さが覆う
2012/01/24 リンク