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第320回:電子書籍の中古販売に関するオランダとドイツの判決 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
いつもならもう少し流れが見えるまで放っておくのだが、こうした海外の判例動向に興味を持っている人も... いつもならもう少し流れが見えるまで放っておくのだが、こうした海外の判例動向に興味を持っている人もいるようなので、今回は、少し前に話題になった電子書籍の中古販売に関する欧州における判決について取り上げたいと思う。 その議論の前提となるのが、2012年7月3日に欧州司法裁判所で出されたユーズドソフト判決(欧州司法裁のリリース(pdf))で、この判決によって欧州ではプログラムの中古販売は認められるということが一応確立された訳だが、プログラム以外についてどう考えるかということが各国で争われているのである。 (1)ドイツの判例(2014年5月15日のハンブルク高裁の判決) オランダの判決のことを書く前に、欧州全体の話として見るために、今のところ真逆の判断をしているドイツの判例として、この2014年5月15日に出されたハンブルク高裁の判決の話から書いて行く。 この判決の最初に書かれている概要部分を訳出
2014/09/23 リンク