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「2023AICT会員アンケート」で作品の第1位に挙げたPLAY/GROUND Creation『Spring Grieving』(「桜川家... 「2023AICT会員アンケート」で作品の第1位に挙げたPLAY/GROUND Creation『Spring Grieving』(「桜川家の四兄弟」「春を送る」2本立て)を、舞台、助演俳優、戯曲のベストワンにした。主演俳優は圧巻の村岡希美氏。演出家の細川洋平氏は2年連続。それだけ心に残り続ける作用があるのだろう。 スタッフの小沢道成氏は、全面にLEDビジョンを使用した画期的な美術に対するもの。演劇人が経営する企業(SAPCEWA)の協力と、芸術文化振興基金とアーツカウンシル東京のW助成があればこそだと思うが、なによりもLEDビジョンと戯曲が一体化した表現が素晴らしかった。これまでも自ら多くの美術を手掛けてきた小沢氏を、優れた美術スタッフとして挙げたい。 EPOCH MAN『我ら宇宙の塵』。全体をLEDビジョンで囲んだ舞台は、小劇場では初めて見る。FunIQ/カムヰヤッセンだった辻貴大氏の