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「病める連合への“最後“の提言」労働運動アナリスト/早川 行雄 | 特集
病める連合への“最後”の提言 戦争に反対し、労働の尊厳を回復する自由で平等な社会の実現には、労働戦線... 病める連合への“最後”の提言 戦争に反対し、労働の尊厳を回復する自由で平等な社会の実現には、労働戦線の再統一をも射程に入れた大胆な戦略転換が必要だ 1.芳野会長留任という茶番 連合は去る10月5日・6日に開催された第18回定期大会で、低俗な反共主義で野党共闘を妨害する一方で、露骨に自民党に擦り寄る御用幹部丸出しの姿勢が世の顰蹙を買い、春闘はもとよりあらゆる分野で運動を後退させ何の成果も残せなかった芳野会長の留任を正式に機関決定した。幸か不幸か、この決定を意外に思う者は誰もいないのだが、大会来賓の政府代表に、米日軍事同盟強化に向けた軍事費拡大財源として大衆増税による貧困化と格差拡大をためらわず推し進める岸田首相を指名してエールを交換した連合という組織には羞恥心や自浄能力があるのかと疑わざるを得ない事態ではある。 芳野会長続投を各産別が容認せざるを得ない事情は、一昨年の役員選考に際して、野党の
2023/11/12 リンク