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ジャーナリストが堕落する道 - アドルノ的
21世紀臨調に加わる「ジャーナリスト」というのは、本当に権力と対峙するジャーナリスト足り得るか。... 21世紀臨調に加わる「ジャーナリスト」というのは、本当に権力と対峙するジャーナリスト足り得るか。「彼ら」が新聞に書いた記事、発言等々を丁寧に検証することが必要だ。「メンバー」は主として重役クラスが多いだけに、直接的に「書く」というよりは、記者が書いてきた記事をチェックする側、はっきりいえば、潰す側に回る機会が多いと推察される。「情報欲しさのゆえに参加した」と言い訳をするかもしれないが、自民党政権に「助言」するような「機関」の「メンバー」になるのは、どうなのだろうか。もちろん、政治的立場を明確にすることは好ましい。政治的立場を隠して、中立公正の「顔」をすることの方がイカガワシイ。反権力こそがジャーナリストの魅力なのに、なぜ、エサに群がるのか。甘い蜜はおいしい? 誘惑はいろいろなところに潜む。 世耕補佐官と夜な夜な「懇談」を重ねるジャーナリストも、逆に懐柔されていることは想像に難くない。虫を追