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朝日新聞グローブ (GLOBE)|「水」が、足りない 官と民、役割分担の模索
[Part1] 水メジャーの足元、パリ市の離反 再公営化の衝撃 パリ市を二つに分かち、ゆったりと流れるセー... [Part1] 水メジャーの足元、パリ市の離反 再公営化の衝撃 パリ市を二つに分かち、ゆったりと流れるセーヌ川。その右岸と左岸では、街の雰囲気が変わるばかりか、市民に給水する水道会社まで違っている。 右岸がヴェオリア、左岸がスエズ。 世界の2大「水メジャー」企業の本拠地がパリなのだ。ともに100年以上の歴史をもつ。両社をあわせると、世界で2億5000万人以上が上水や下水のサービスを受けている。 2社が担ってきた給水や料金徴収を含め、パリ市内の水道サービスが来年、150年ぶりに「公営化」される。 市長(社会党)が再選に向けてぶち上げた公約の一つが「水道事業の再公営化」だった。市長は昨年3月に再選され、水メジャーのおひざ元での「メジャー離れ」が確定した。 水は「共有財産」 4月27日、記者(浜田陽太郎)は、「水道改革」を担当する副市長アンヌ・ル・ストラットを訪ねた。 「水は、自然から与えられた
2016/07/05 リンク