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市場開放デイ:マグロの解体にくぎ付け 今年最初、高知・中央卸売市場で /高知 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
市場開放デイ:マグロの解体にくぎ付け 今年最初、高知・中央卸売市場で /高知 毎日新聞 1月8日(日)1... 市場開放デイ:マグロの解体にくぎ付け 今年最初、高知・中央卸売市場で /高知 毎日新聞 1月8日(日)14時58分配信 日本で2番目の歴史を持つ高知市中央卸売市場(高知市弘化台)で7日、今年最初の「市場開放デイ」があり、大勢の家族連れでにぎわった。 市場は1930年に開設され、中央卸売市場としては京都市に次ぐ歴史がある。市場開放デイは毎月1回、月初めの土曜日に開かれている。 マグロの解体販売やアサリのつかみ取りといった催しも行われ、来場者は買い物や市場見学を楽しんでいた。土佐湾沖で捕れたビンチョウマグロの解体販売は、長さ約1メートル、重さ27キロの魚体が10分足らずで切り分けられ、あっという間に売り切れた。 消費者の魚離れなどで同市場の魚の取扱量はピーク時の半分にまで落ち込んでいるといい、高知市市場課の担当者は「マグロの解体の見学などを通じ、もっと魚を食べることに親しんでもらえたら」
2012/01/08 リンク