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<危険密集市街地>17都府県41市区町の197地区 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
国土交通省は12日、地震などで大規模火災が起きたり避難するのが難しかったりする「著しく危険な密集... 国土交通省は12日、地震などで大規模火災が起きたり避難するのが難しかったりする「著しく危険な密集市街地」が全国17都府県41市区町の197地区5745ヘクタールに上ると発表した。危険度の高い「木造密集市街地」(木密)の中で一層危ない地区を抽出したもの。国は、こうした地区を20年度までにおおむね解消する目標を掲げ、自治体と共に建物の不燃化など対策を進めているが、財政難や住民の高齢化といった事情もあり難航している。 調査は、東日本大震災発生後に全国の市区町村に調査票を配布する形式で実施し、今年3月1日時点のデータをまとめた。木密のうち、建物が不燃化されていないことなどによる「延焼危険性」(燃え広がりやすさ)、道路の狭さや建物の倒壊を考慮した「避難困難性」(逃げにくさ)を指標に、より危険な地区を絞り込んだ。 その結果、最も広かったのは大阪府の2248ヘクタール(11地区)で▽東京都1683ヘ
2012/10/13 リンク