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福岡都心“名物”の「丸見え公衆トイレ」撤去へ 築40年 (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース
福岡市・天神の通称「国体道路」沿いの歩道にせり出す形で約40年間設置され、「通りからトイレが丸見え... 福岡市・天神の通称「国体道路」沿いの歩道にせり出す形で約40年間設置され、「通りからトイレが丸見え」などの苦情も寄せられていた“名物”の公衆トイレが、2015年度中に取り壊される見通しとなった。市が27日までに、「廃止する方向で検討している」と明らかにした。人通りの多い繁華街のど真ん中にあるものの、使用頻度が減り、近隣で公衆トイレ整備も進んだため。 歩道から「丸見え」だったトイレの写真はこちら 市環境局によると、正式名称は「天神2丁目公衆便所」。1974年12月、市が国から警固神社に接する歩道上の用地を借りて設置した。当時の資料は残っていないが、「国体通り沿いには古くから複数の屋台があり、現在ほど夜間使えるトイレもなかったため、設置が必要だった」(収集管理課)。 さらに、すぐそばには警固神社も鎮座する。屋台を訪れた酔客が粗相することを許してはならない―。そんな判断もあったのかもしれない
2015/01/28 リンク