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首都高C2全通で渋滞悪化も マナー違反が一因? (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
2015年3月7日(土)に首都高C2中央環状品川線が開通し、首都高の渋滞状況に大きな変化が起きました。 な... 2015年3月7日(土)に首都高C2中央環状品川線が開通し、首都高の渋滞状況に大きな変化が起きました。 なかでも、C1都心環状線浜崎橋JCTの渋滞消滅はその象徴事例。なにしろ浜崎橋は1968(昭和43)年、首都高で最初に渋滞が発生した場所であり、長年にわたって首都高における渋滞の代名詞でした。個人的に『浜崎橋はなぜ渋滞するのか』という解説書を出したこともあるので、感慨はひとしおです。 ですが一方、以前からの渋滞ポイントである熊野町JCTと大橋JCTではかえって渋滞が悪化しています。品川線の新規開通区間は渋滞フリーのパラダイス状態が続いていますが、北寄りほど混雑が激しくなっているのです。 首都高速道路が発表したデータを基にC2山手トンネル内の1日あたり交通量を、南寄りから順に並べてみましょう。 大井〜大橋間/5万台(新規開通区間) 大橋〜西新宿間/8万台(57%増) 西新宿〜熊野
2015/03/24 リンク