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「原発王国」関電、経営転換点に 美浜1、2号機の廃炉決定 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
関西電力が美浜原発1、2号機(福井県)の廃炉を決断した。電力増強のため、富山県内での難工事「くろ... 関西電力が美浜原発1、2号機(福井県)の廃炉を決断した。電力増強のため、富山県内での難工事「くろよん」(黒部ダムと黒部川第4発電所)の建設と並行し、原発を基幹電源に位置付けた関電。昭和45年に大阪万博会場への送電に成功した美浜1号機は「原発王国」の礎となった象徴で、その廃炉は関電の経営が転換点に差し掛かっていることを浮き彫りにする。関電は今後も原発を基軸に据えるが、原発をめぐる政策や世論は定まらず、情勢には不透明さが漂う。(内山智彦) ◆パイオニアの誇り 「当社は原子力開発のパイオニア。(原発により)関西に低廉な電気を供給して環境問題にも貢献した」 昨年12月の記者会見。関電の八木誠社長は「なぜ原発に注力するか」との質問に対し、こう答えた。 関電は昭和32年、国内9電力会社で最も早く原子力部を設置。原子力の将来性に目を向けた。前年には資本金を超える事業費の「くろよん」に着手したばか
2015/04/02 リンク