写真の「デカ目補正」を2000回かけてみたらどうなる？ 試してみたら斜め上のクリーチャーが誕生した事案が話題に （ねとらぼ） - Yahoo!ニュース

写真の「デカ目補正」を2000回かけてみたらどうなる？ 試してみたら斜め上のクリーチャーが誕生した事案が話題に 今ではスマホなどでも簡単に行えるようになった写真の「デカ目補正」。パッチリとした目にすることで印象をよくする技術ですが、もしこれを2000回繰り返したらどうなるのでしょうか。人気テキストサイト「Numeri」のpatoさんが、ブログで衝撃の実験結果を報告しています。 【1000回「デカ目補正」した画像】 開始前は「たぶん、むちゃくちゃ目がでかくなって土偶みたいなのが現れると思う」と予想していたpatoさん。最初の数回の補正では確かに目の形全体が大きくなるような変化を見せています。 ところが補正10回を超えたあたりから様子がおかしくなっていき、眼球の下側がどんどん垂れ下がっていくという異形の進化を開始。100回を超えると完全に人間ではない何かになり、1000回に到達すると垂れた