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ジブリ鈴木敏夫が語る『シン・ゴジラ』~あれから五年、庵野秀明の3.11. (SENSORS) - Yahoo!ニュース
2016年7月29日、映画『シン・ゴジラ』 が上映開始された。脚本・編集・総監督は『エヴァンゲリオン』の... 2016年7月29日、映画『シン・ゴジラ』 が上映開始された。脚本・編集・総監督は『エヴァンゲリオン』の庵野秀明だ。公開から一週間も立たずに映画館に二度見に行くリピーターが現れるなど『シン・ゴジラ』の評価は高い。ジブリの鈴木敏夫氏も絶賛する一人だ。鈴木氏にその魅力を伺った。 【元記事】ジブリ鈴木敏夫が語る『シン・ゴジラ』 -- 鈴木敏夫さんは『シン・ゴジラ』の何処に魅力を感じていらっしゃいますか? 鈴木:それは映画を見れば一目瞭然で。 「あれから五年、庵野秀明の3.11.」 この一言に尽きます。 庵野秀明が3.11.以降のこの五年間に勉強したことを、全部つぎ込んでいるのが、『シン・ゴジラ』だと僕は受け止めています。 映画の構造もエヴァと基本同じなんですよね。ゴジラが“使徒“で、政府が“ネルフ“で。石原さとみの役は葛城ミサトで、主人公が瓦礫の前で祈っているシーンなどはまさに、です。
2016/08/06 リンク