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昨年の台風…今も避難勧告 塀崩落危機も修復費多額、市は補助に慎重 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
昨年9月20日の台風16号で民家脇のコンクリート塀が傾き、避難勧告が出た埼玉県飯能市中藤下郷地区で、住... 昨年9月20日の台風16号で民家脇のコンクリート塀が傾き、避難勧告が出た埼玉県飯能市中藤下郷地区で、住民の避難生活が今も続いている。塀の復旧に多額の費用がかかるとみられ、拠出の目途が立たず、傾いたままの塀に避難勧告が解除されないためだ。住民は修復のための補助金交付を求めるが、市側は「民有地で起きた自然災害には復旧補助制度がない」と慎重な対応を続けている。 中藤下郷は西武池袋線飯能駅の西約8キロの山間にある地域。コンクリート塀が傾いたのは昨年9月20日午後7時半ごろ。台風による大雨の影響で民家脇に設置された高さ約3・3メートル、長さ約70メートルのうち、長さ約45メートルにわたって傾いた。塀のすぐ上段には住宅5棟が、塀と隣接して9棟が連なる。塀の一部は隣接する住宅に接触し、うち5棟に被害が出た。 コンクリート塀の上段と塀の脇に建つ計14棟の13世帯23人は、傾いたその日のうちに、近くの中
2017/02/24 リンク