SCVNGRがレベルアップしました（SCVNGR, LevelUp!）

よくいくカフェがあります。そんなに混んでいなくて、居心地がよく、挽きたての豆で淹れた珈琲の香りさえあれば、仕事だってはかどるわけです。 夜に一人、そのカフェで珈琲を飲みながらパソコンを開いていると、レジの前で20代ぐらいの女性が財布の中から小さな紙片をとりだしたのが見えました。クーポンです。 「えー、クーポンあるんだ、いつも来てるけどクーポン使ってないや。なんか損した気分。まあ、クーポン使うのって、常連の自分にとってはちょっと恥ずかしい気持ちもあるからな、しょうがないか。でも、ちょっとがっかり。」と私は心で思います。 集客する装置としてのクーポンは、いつまで飲食店などの店舗とユーザーの間にレイヤーとして機能するのでしょうか？ HotPepper、ぐるなび、食べログ。フラッシュマーケティングのGROUPON、ポンパレになっても、そのクーポン主体のビジネスモデルはほとんど変わりません。Four

[mitsugi-bb]

SCVNGRのSeth Priebatschが始めた次のビジネスが「LevelUp」で、そのLevelUpを紹介する内容のエントリ。継続に対しての報酬が楽しむという次に来るのであればきっとサービスは成功すると思う。報酬が先にくれば先は暗いだろう？

[tinsep19]

セス・プリーバッチはソーシャルレイヤーの時代から、次の10年はゲームレーヤーの時代だという高いビジョンを掲げるゲーミフィケーション分野における22歳の若きイノベーター

[hama_shun]

段階を経てクーポンが良くなっていくアメリカのあれ　からの話