エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地域の電力地産地消を牽引する「紋別バイオマス発電所」が竣工
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地域の電力地産地消を牽引する「紋別バイオマス発電所」が竣工
紋別バイオマス発電所のボイラー棟や排煙処理施設(4月11日撮影) 【リアルエコノミー提携記事】住友林... 紋別バイオマス発電所のボイラー棟や排煙処理施設(4月11日撮影) 【リアルエコノミー提携記事】住友林業(本社・東京都千代田区)と住友共同電力(同・愛媛県新居浜市)が合弁で設立した紋別バイオマス発電所と原料となる木材チップを生産するオホーツクバイオエナジーの竣工式が4月11日、紋別市新港町の同発電所で開催された。高橋はるみ知事や宮川良一・紋別市長のほか官公庁、施工関係者など約150人が参加した。 竣工式の神事 紋別バイオマス発電所は、住友林業の社有林がある紋別市をはじめオホーツク地域の町村から集荷される間伐材など森林資源を主燃料に、石炭(主として輸入炭、一部道内炭を含む)、PKSと呼ばれる輸入ヤシ殻を混焼して5万kwを発電する施設。これは一般家庭約6万5000世帯の年間電気使用量に相当するという。出力した電力は北海道電力が買い取る仕組みだ。 オホーツクバイオエナジーは、間伐材・未利用材を木材