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「怪我と弁当は自分持ち」 | その後の、どんなジレンマ
上の世代の人と話していたら、「怪我と弁当は自分持ちだからねぇ」という言葉が飛び出した。確かに、怪... 上の世代の人と話していたら、「怪我と弁当は自分持ちだからねぇ」という言葉が飛び出した。確かに、怪我して痛いのも、おなかが空くのも自分だ。 きっと数世代前に出来た言葉なのだろう。当時は、ランチタイムのあるお店も、お弁当屋さんも、オフィス街のランチタイムに合わせてお弁当を売りに来てくれる人たちも、コンビニも無かったはず。だから仕事に行く時に、弁当を持っていくことの「自分持ち感」は皮膚感覚で強烈なものがあったのではないだろうか。 皮膚感覚で分かる「弁当」と、「怪我」を並べたことで、この言葉の伝わる力が確保されたのだと思う。 でも、身銭を切って昼食代を負担することは同じでも、時代は変わった。弁当を作る時間を睡眠時間にあてたい人も増えたのではないだろうか。あるいは、家事をやってるからこそ、ランチは外食で済ませて気分転換したい人もいるのではないだろうか。 怪我をして痛いのも、お昼になったら食事すること
2009/09/27 リンク