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新宿にて。先行上映。クリストファー・ノーラン新作。すごくよかったです! 複雑な進行のストーリーを... 新宿にて。先行上映。クリストファー・ノーラン新作。すごくよかったです! 複雑な進行のストーリーをわかりやすく説明していく構成のよさや、さまざまなビジュアル的アイデアと物語が効果的に結びついていくユニークな工夫が印象的で、とても興奮しながら見ました。また役者のキャスティングもすばらしく、どの登場人物にもきちんとした物語上の役割が付与されている点がよかったです。内容に触れると興味が半減してしまうタイプの作品なので、ストーリーについてはできるだけ言及せず、より全体的なインプレッションについて書きます。 これは映画に限定しないが、「なにを語るか」と「いかに語るか」は物語を決定づける二大要素になる。小説であればテーマと文体がそれに相当するが、従来的に「文体(いかに)」は「テーマ(なにを)」を伝えるための手段だと考えられることが多いようにおもう。しかし、このふたつは同じように重視されるべきではないか。
2010/08/15 リンク