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CombineZPとZereneの比較(メモ) - 断虫亭日乗
ここ数カ月は展示や本の関係で昆虫体表面の微細構造の撮影に凝りに凝った。そこで重要になるのが深度合... ここ数カ月は展示や本の関係で昆虫体表面の微細構造の撮影に凝りに凝った。そこで重要になるのが深度合成のソフトである。 これまでCombineZPを使っていたが、Zerene Stackerが高評とのことで、導入してみた。Zerene Stackerは毛の重なりが上手く合成できるうえ、ソフト上でレタッチ(元写真の良いところを拾える)ができるのが何よりの利点である。 ただ、Zereneも完璧ではなく、レタッチ不要な画像の仕上がりにおいては、CombineZPのほうが優秀な点も多い。とくに反射の大きな甲虫やチョウの鱗粉などは、圧倒的にCombineZPに軍配が上がる。 以下、カタゾウムシの体表面で比較してみた。 (実際にやってみた人向きの内容。) CombineZP:わずかに鱗毛の反射を拾っているが、鱗毛の間の微細彫刻もうまく合成されており、メリハリがある。 -- Zerene PMax:どう設定
2018/03/30 リンク